1.ご売却までの流れ

まずはご相談
売却するかどうか決まっていなくても結構です。何事もアクションを起こさないと始まらないのでまずはお電話ください。いろいろお伺いしますのでわかる範囲お教え下さい。
不動産を売却するには購入対象者を絞ることが売却への近道です。例えば1000坪もある大きな土地を売却する場合、毎週土日によく見かける新聞折込広告に掲載してもあまり期待できません。新聞広告は主に住宅購入希望者が見ており1000坪もの土地を探している方は見ていません。そのような場合どうすれば売却しやすいかをアドバイスいたします。不動産はその種類によって販売方法がまったく違います。
売却物件の調査・査定
まずは売却物件の現地調査をいたします。近隣環境・建物の使用程度・騒音や交通量などを調べます。査定価格は、様々な条件を元に算出いたしますので近隣で売れている価格が絶対ではなく、あくまで参考です。日当たり・方位・地形などでかなりの査定幅が出るケースもございます。
※査定により算出された価格はあくまでも売却の目安です。稀に査定価格より高く売れたり査定価格より低かったりしますが"だいたい私の査定はあたりますよ”
媒介契約の締結
査定価格を参考に売却価格を決定します。売り出し価格が決まれば当社とお客様で媒介契約(仲介を依頼する契約です)を締結していただきます。この契約は購入者と結ぶ売買契約とは違いますので、契約締結によってかかる費用などはありません。
媒介契約の締結が終わりましたらいよいよ売却活動に入ります。あとは売れるまでしばらくお待ち下さい(^O^)
販売活動
新聞折り込み広告・住宅情報雑誌・ホームページへの掲載など幅広く売却活動を行います。販売活動でかかる費用はすべて当社が負担いたします。"家が売れなければ当社は赤字です”買主が見つかり売買が完了すれば仲介手数料として売却価格の3%+6万円×消費税をいただきます。
赤字にならないよう全力でがんばります!!
契約条件の調整
購入希望者から正式に購入の意思表示があれば、購入者の希望条件の検討し、ご売却条件や引渡し日、お支払方法などの具体的な契約条件の調整をいたします。
不動産売買契約
売主・買主間で契約条件が整えばいよいよ売買契約の締結です。契約締結前には買主への重要事項説明(売買物件についての詳しい説明)が行われます。
不動産売買契約は民法上有効な契約です。契約書の条文には解約につてのペナルティーや違約した場合の措置など厳しい内容の不動産用語が明記されていますが、あなたの街の不動産屋"河路雅己”がわかりやすく噛み砕いてご説明いたします。
物件引渡し準備
買主様の住宅ローンの確定後、取引日(決済日)を確定いたします。取引日までに、借入金がある場合はその返済手続き、抵当権の抹消手続き、売却の為に必要な書類(印鑑証明など)の準備、引越しなどを行います。
※売却には不動産の権利証・実印・印鑑証明・住民票・身分証明等が必要です。
残代金の受領、物件のお引渡し
残代金の受領と同時に売却物件に住宅ローンなどの残債がある場合は、すべて返済し、抵当権を抹消します。この作業は司法書士という国家資格を持った先生に代行していただきます。
残代金の受け取り・、固定資産税の精算が済みましたら買主様に鍵をお渡ししてお取引は完了です。

2.早期売却の秘訣

■敷地の境界が決まっていないとトラブルのもとです。売却前に測量をし土地の境界確定・土地面積の確定をしておいたほうが売却しやすく、買主様が安心して購入することができます。(測量代がかかりますが)

■購入時にもらったパンフレットや間取り図・土地測量図などがあればご用意ください。よく家のどこかにある!という方がおられますが、がんばって探しましょう〜

■始めはすこし高く出してみたいという方がおられますが、限度があります。何事も始めが肝心で売り出し価格を間違えると今度、適正価格に下げても売れないケースがあります。家を売るときは自分が買う側の立場になって考えればうまくいきますよ。

■売却時を逃さないことも大事です。不動産売買には1年で活発に動く時期2回あります。年末と春の新学期前です。新年を新居で迎えたいという方が年末に駆け込むからです。また4月から転勤が決まっている・子供の新学期に合わせてという方は春前から動きます。こういった時期を逃さずに売却することも大事ですよ。

■中古不動産はなかなか希望価格で売れることはありません。必ずと言っていいほど価格の交渉が入ります。
値段交渉の引き合いが来た場合はできるだけ譲歩しましょう。"常識を外れた交渉は私の方で断ります”
こういった場合も自分が家を買う側の立場になって考えればうまくいきますよ。

■中古住宅を売る場合はできるだけ動産類(家具・机・衣類など)を減らし部屋を広く見せましょう。また子供のおもちゃなどが散らばっていると買主様が商品としてみれず、何か他人の家にお邪魔しているような感覚になりじっくり見ることができません。

■不動産の種類によっては業者に買い取ってもらった方がよい結果になることもあります。例えば築年数がかなり経って家が使えない場合や土地が広すぎて一般のお客様では買えない場合などです。そういった場合当社で下取りできる場合は致しますが、出来ない場合や価格が折り合わない場合は業者を紹介することもできます。

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